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大豆はどこから・・・

大豆は、いつ、どこから伝わったのでしょう?
原産国は、日本だと思うのですが、たいがいの人が日本で大豆が栽培されたのが、始まりだと思うことでしょう。
でも、違うのです。紀元前2000年ごろ、中国で栽培されたのが始まりです。
その後、朝鮮半島や東南アジア各地に広まりました。
日本に伝わったのもそのころ、中国から、朝鮮半島に伝わって最終的に日本に伝わりました。
いまは大豆というと、一般家庭に普及していますが?

昔は、それほど、いまのように広まっていなくて、特別な食べ物として扱われていました。
奈良時代に書かれた日本で一番古い歴史書、古事記に大豆のことがかかれています。
お味噌などの大豆加工食品が日本に伝わったのも奈良時代です。
仏教とともに中国から伝わりました。日本で広く大豆の栽培が行われていたのが、鎌倉時代です。
そのころ、侍や農民の貴重な栄養食でした。
いくさの保存食としても大豆製品が欠かせませんでした。
このようにして、大豆の栽培が日本中に広まっていき、今では、加工技術が進歩し、さまざまな加工製品がつくられていました。

大豆は、私たちが、毎日取っている食事と、昔から大きく関わっています。
なんといっても、お正月に食べるおせち料理です。黒豆です。
色は普通の大豆と違っていますが、同じ大豆の仲間の黒大豆です。お正月の次は節分です。邪気払いに炒った大豆を撒きます。
年の数だけ炒った豆を食べます。大豆を青いうちに刈り取ったのが、枝豆です。
おつまみにいいです。食欲がないときでも手軽に栄養が取れるのが、冷奴や湯豆腐です。その他、厚揚げや巾着など、昔から大豆は、人の食生活と大きく関わってきました。
大豆の種類や大きさもさまざまで加工食品によって、適したものが使われています。
大豆の消費量は、年間約450万トン、そのうち、70%がサラダ油などの精油で、残りの30%か、豆腐、味噌、しょうゆなどの食品に使われています。
日本国内の大豆生産地は、北海道での生産がトップで、次に多いのが秋田、宮城、新潟などの東北地方です。国内大豆の生産量は、約25万トン弱で、ほとんど外国からの輸入に頼っています。アメリカからの輸入がトップで、次に、ブラジル、カナダ、中国と続きます。海外での大豆の生産が一番多い国はアメリカです。次にブラジル、アルゼンチンと続きます。

大豆は、畑の肉と呼ばれているくらいに、栄養が豊富に含まれています。豆一粒の中に栄養価の高い良質なタンパク質が豊富に含まれています。たんぱく質は必須アミノ酸の一種です。
消化吸収率が良く、納豆で90%、豆腐は95%も良質のタンパク質が含まれています。アメリカでは大豆のことを大地の黄金と呼んでいます。

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