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大豆の中のイソフラボン

大豆は、マメ科の食物で、やせた土地でも良く育ちます。
土の中にある窒素分を十分に吸収して、豊富なアミノ酸を産出します。
大豆は、種子に豊富なタンパク質・苦味の成分であるサポニンが豊富に含まれています。
ミネラルフードとして世界中から脚光を浴びています。
原産国は中国、朝鮮半島をへて日本に伝わったのが縄文時代といわれています。
欧米に伝わったのは意外に遅く、18世紀に入ってからです。
アメリカではプラスティックの原料として、大豆が栽培されていました。
自動車を生み出した、アメリカの実業家、ヘンリー・フォードもプラスティックの原料を安く手に入れるために大豆農園を作ったそうです。
大豆が食料として栽培されるようになった100年と少ししか経ってません。アメリカやヨーロッパで大豆が本格的に栽培されるようになったのが、20世紀に入ってからです。
アメリカで大豆の栽培が本格的に行われるようになったのが、綿花畑が災害にあって大打撃を受けてからです。
綿実油が不足し、それにとって代わるものとして、大豆から取れる製油として大豆栽培が注目されるようになりました。

日本では、昔から食用に大豆が栽培されています。大豆を暗いところで発芽させるとモヤシになります。
大豆を青いうちに収穫すると枝豆になります。 大豆を搾ると大豆油になります。数々の加工食品など、大豆製品は、栄養も優れていて食品としてもたくさんの種類があります。
生薬としても大豆が利用されています。蒸した黒大豆を発酵させてから乾燥させます。効能としては、発汗作用と健胃作用があります。大豆から取れる大豆油は、昔は燃料として使われていましたが、今では発展途上国では、食用油として使われています。また、家畜の飼料としても使われています。
大豆は世界的に見ても、食品としてよりも、製油として使われていることがほとんどです。大豆の搾りかすは、家畜の飼料用として、取引されています。

大豆に含まれているゲニステイン、ダイゼイン、グリンテインは大豆イソフラボンと呼ばれています。
弱い女性ホルモン作用があり、骨粗しょう症や更年期障害の症状緩和に役立っています。
これら有効的な作用があることから、大豆製品の中には、特定保健用食品に指定されているものもあります。
骨粗しょう症の予防、更年期障害の症状緩和に効果的なだけでなく、坑動脈硬化作用があることがわかっています。
乳がんや前立腺がんの予防に効果的なことも医学的に明らかになっています。
イソフラボン配当体に含まれているゲニステインという物質は、腫瘍の増殖を抑える働きがあります。
また、大豆イソフラボンはサプリメントとしても使われています。

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